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スプラウト・クラブ設立の主旨

 私達の住む小山田桜台団地には、既に大型生ゴミ処理機が10台近く設置され稼働してます。この生ゴミ処理機で発酵分解処理された1次生成物は、町田市が外部団体に委託して定期的に回収されています。

 町田市は、ごみゼロを目標として掲げ、市内で発生する可燃ゴミ年間65,165㌧に含まれる約4割の生ゴミの再利用を目指すとなっています。しかし現実にはまだ模索している状況だと思います。

 その様な高い理想には手が届きませんが、スプラウト・クラブでは、大型生ゴミ処理機の利用が可能になったことにより、装置を利用している市民が、自ら発生する1次生成物を自発的・自主的に回収し、利用のできる畑に鋤込む事で2次生成を促し土壌の改良を行いながら、堆肥としての活用を実現させることで、野菜などを収穫することを目的とする活動を始めました。

 生ゴミの全量を堆肥化できる訳では有りませんが、完全リサイクル・リンクシステムにより、ごみの焼却量の減少に繋がることは確かだと言えます。この活動により希薄になりがちな小山田桜台団地居住者のコミュニケーションの一助になればと考えています。

Sprout club secretariat